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気になるオフィス!
他社のオフィスってなんか気になる!いろんなオフィスをご紹介します!

ライター:セッキ―

2022.10.05

GA technologies:一体感、エンターテインメント、フレキシブル設計・・・快適ワークとカルチャーを支える二つのフロア

住友不動産六本木グランドタワーの40階と42階に入居する株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)さんにおジャマしてきました!!

ネット不動産サービス「RENOSY」を主軸に、不動産ビジネスの変革に取り組む不動産テック企業です。

2019年2月の移転当初は40階に入居、その後の事業拡大、M&Aなどによる増員のため、2020年11月に42階(半分強)に増床。現在関連会社を含め7社が入居し、東京本社に在籍する社員数は約700名とのこと!(グループを含む全従業員数は915名)

では、いってみましょう~!

各階それぞれのコンセプトで使い分け

◆40階◆
エンターテインメント性にあふれ、社員の一体感を醸成するフロア


エントランスとリフレッシュエリア、会議室エリア、営業の方やエンジニアさんたちが主に在席する執務室から構成。見映えのするインテリアに加え、多くの会議室が用意されています。「多様な人材が一体感を持って働けるオフィスにしたい」という想いから、グループ会社も合わせてワンフロア入居がかなう規模のビル探しにこだわったとのこと!

エントランスには社長のこだわりが詰まっているということで注目ですよ♪
さらに、社内会議室のネーミングにはあるキーワードが。

◆42階◆
可変性にこだわったサステナブルなフロア


社内のデザイナーさんが設計したという増床フロアは、セミナールーム、会議室のほか、バックオフィス部門の執務エリアで構成されています。40階とは違った視点で設計されていることや、サブスクサービス「CLAS」のオフィス家具を導入した点など、デザイナーさんにインタビューしていますのでお楽しみに♪ “空にダイブ”するようなあの扉に、筆者は大興奮でした!…さてなんでしょう??

【40階】
まずは40階へ!

到着後まず初めにこの眺めを味わっていただきたい、という社長のこだわりで、東京タワーが正面に見えるこの場所にエントランスを構えています!(たしかに、、、エレベーターを降りてからすこーし歩きましたね。) 社長のおもてなしの心が感じられますね!

・・・いや、映ってないじゃん!(汗
ちょっと写真では限界でした、すみません(泣)奥のガラス越し、左の方に見えております!(笑)

はい!こちらです!東京タワーがぐっと近づきました!^^
このスペース、一段下がっていて集中できそうですね。社員さんにも人気のスペースだそう♪

ちょっと霞がかっていたのでもう1枚。(※公式ブログより)
ん~これは夜景も見たいですね。

通路のカーペットにはなにやらテンテン模様が。オフィス全体を誘導する、一体感を持たせたデザインを意識したとのこと。滑走路のようですね!ワンフロアすべて占有なのでぐるりと回遊できるオフィスになっています。

はっ!川崎フロンターレのユニフォームがこんなに!(取締役のお一人が川崎フロンターレのジュニアユースで活躍されていたそうです!)

エントランスを含むここリフレッシュエリアには、いろんなワークポイントが用意されています。

思わず靴を脱いでしまいそうになるこちらは、掘りごたつ式になってる!!
お客様がお子様を連れてきて遊んでることもあるそうですよ

手すり…遊び心あるなあ。

奥のガラス越しに見えるところはもともとはセミナールームとして活用されていました。バーカウンターもあり懇親会も実施しやすくなっているのですが、コロナ禍によって営業形態が変わったため、フォンブースを多数設置。環境変化に応じて柔軟にオフィス活用をされていますね。

こちら、関家具の「KOLO」というフォンブース、CLASを利用しての導入でした★

角を曲がっていくと、色合いもミステリアスな会議室ゾーンへ。通路が曲がっていて奥まで見えないところがまたなんかワクワクする。随所にみられるネオンサインは、訪問者の目を楽しませてくれるだけでなく、会社のミッション・バリューが自然と浸透していくしかけ。

TOKYO、SHANGHAI、MANHATTANなど地名由来のネーミングがされた部屋もあれば、会社のVALUEを使った、CUSTOMER FOCUS、WIN-Xといった部屋も。なんとこのエリアだけで19室!名前と場所、覚えるの大変そうです!!

この奥には何があるのかな?とちょっと寄り道・・・

わあー、ここ好き♪こんなしかけ、ニクイですね。「探さないでください」ってメモがあったらここにいますよ、きっと。

執務エリアに入ります!
おジャマします!(※会議室のネーミングに注目しながら見ていきましょう~)

入り口にはちょっとしたMtgができるような半個室スペース。上の部分、壁が少し下がっていることで多少防音効果が期待できそうですね。

こっち側には、造作の電話ボックス?かわいい!めっちゃ集中できそう。木目の感じがナチュラル。

オープンな社内会議室は、名前が「Ei sei」。ん?えいせい?

思わずボウリングやりたくなるような直線!ずっとテンテン模様と誘導灯が続いてますね。

「GARDEN」というリフレッシュスペースに到着!ちょうどエントランスの反対側の位置です。 階段状のところや、低いチェア、ソファ、卓球台テーブルも。食事をとったり仕事したり寝転んだりと、様々楽しめます♪

フロアを一周できることを活用して、挨拶運動が行われているそう!素晴らしい!その時に持つ大漁旗のデザイン、躍動感がすご!

よく見たらタイルがかっこいい、、、めっちゃ和風!

ティファニーブルーの壁がきれいですね~
ちょうどお弁当屋さんも来てました~♪

「GARDEN」を抜けるとまたまた執務エリアに。事業部ごとのフリーアドレス制にしているそうです。皆さん、明るく挨拶してくださいます~♪

窓側が個人ワークスペース、通路を挟んで左側にはずらりと・・・あ、これは先ほどの電話ボックス!?すごい数が並んでますね~ライトが点灯しているところは使用中です!わかりやすい!

中はこんな感じになってます!

こちらの会議室は個室。名前は「Mougou」。(もうわかった?)

そして「Shin」。はい、主人公登場ですwww

あ、一周してきましたね!!エントランスに抜けました!

最後に「KANKOKU-KAN」という会議室です!
(筆者は実は全然わかりませんが、)“関所”的な場所だとか?執務エリアとエントランスエリアとの境界、というこの配置も考えられているんでしょうか、、、すごいな。

さりげなく『キングダム』ワールドに引き込む作戦、おみごとでした!遊び心がいいですね!同社では社員は全巻読破して、読書感想文を提出することになってるそうですよ!             (・・・ウソです)


【42階】
では次に42階へ!増員により約1年半前に増床されたフロアで、社内デザイナーさんによる設計です!

実は今回、取材させていただきたいと思ったきっかけとなったのが、このフロアの共有スペースにあるオフィス家具なんです。オフィス家具のサブスクサービス「CLAS(クラス)」を導入されているそうですが、その設計コンセプトについて、デザイナーの中森さんにお話を伺いました!

Construction & Design デザイナー
中森 康裕氏

「42Fはバックオフィス系の部署がメインのフロアなので、会議室は必要最低限の数を設置しています。40階のインテリアのイメージを踏襲しつつ、人数の増減や用途の変化に対応しやすい、”可変性“を重要視したつくりになっています。

頻繁に増員する会社の現状から、柔軟に形を変えていく必要性がありますので、執務室はできるだけ壁を立てず、固定的な家具や設備をおかないオープンなつくりを意識しました。」


――その観点から、サブスク家具のCLASを導入したのですね?

中森さん
「CLASさんは、オフィスが非常に固定的であるという点に課題意識があり、会社の事業内容やとりまく環境が非常に変化しやすい今、オフィスも変わっていくべきではないかという話をされていました。その理念に共感したんです。

42階はそもそも“可変性”を重視した設計。当社のようなベンチャーでは人数がすぐ増えますので、固定的なオフィスよりフレキシブルなほうが安心感が得られます。CLASさんを導入させていただいたことで、余白を持った、可変性の高いオフィスを実現することができました。」


――なるほど!安心感は重要なキーワードですね。


*     *     *     *     *

では42階、おジャマしまーーす♪

受付台にはやはり川崎フロンターレがらみのいろんなものが飾られてますね~

足元、会議室の名前がうっすら書かれていて方向を示しています。親切ですね。

金網(?)でできたベンチなんて、珍しいですね。

オープンなミーティングスペースも、フェンスが使われてておしゃれ~
カーペットも芝生みたいで、勝手にスポーツ的要素を感じてしまっていますが、もしかしてそうなんですか?

中森さん 「未完成感(仮設っぽいイメージ)やオフィス然としすぎない素材感を意識しました。でもたしかにスポーツ感出てますね!」

なるほど!そうだと思いました!ww

こちらも面白い什器だなあ!横並び、向かい合い、反対側はスタンディングになってる。

こちらはセミナールームですね。仕切りをはずせばかなり広くなっちゃいます!

荷物置きがついてるイスもあるんですね…

これが噂の超ハイスペックスタジオですね!^^外部に貸し出せるレベルのクオリティを擁する本格的なスタジオでは、社長からのメッセージや会社の状況、全体会の様子などを毎週オンライン配信しているそうです。

▼RENOSY ROOMの撮影スタジオ利用の様子

さあ、それでは執務エリアに失礼します!(とっても静かです!)

わお、ここにもありました、今度は真っ白な電話ボックス!!
向こう側が全面窓なので、もう扉空けたら空へダイブできちゃう!?みたいな見え方が超興奮でしたwww

残念ながら撮影不可でしたので、画像をご提供いただきました。外観と、内部です。

まるでホテル・・・

中はこんな感じ。これめっちゃ気分いいですね~私だったらここに一日中こもってしまいそう。

2人用もあるのか。かなり秘密の話ができそうですね。
いやーそれにしても、びっくりした。

めっちゃロッカー並んでますね!現状このオフィスで悩ましい点があるとすれば、「増員とともに増え続けるロッカーのスペース」だそう。今後は一人当たりの荷物の量を減らすなど、制限する時が来ているのかもしれませんね…

何やら貼ってあるロッカーがちらほら見えます。(こういうの気になっちゃう)
いわゆる社員同士のサンクスカードのシステム!現在はオンラインになっているとのことですから、これは貴重だ~。ずっととっておきたくなりますね。ちなみにお礼コメントと一緒に、社内グッズを購入できる社内通貨が付与されるそう♪

以上、GA technologiesさんでした!

いかがでしたか!

40階と42階では全く異なるコンセプトで、上手に活用されているように感じました。

会社が変わるならオフィスも変わらなきゃ!しかもなるべくならハコは変えずに!

という視点で考えさせられるオフィスでした。まだ家具の大幅な入れ替えは発生していないそうなので、今後入れ替えやレイアウト変更が行われた際にはまたおジャマしたいです!

現在「週3日出社」のルールとのことで割と多めに感じましたが、社長からのメッセージや会社の現状を伝えるオンライン配信の施策が、「社員としての一体感やコミットメントを醸成し、出社率コントロールにつながっているのではないか」とのコメントをいただきました。確かに、会社とのつながりを感じられて、“出社したくなる”気持ちを盛り上げる一助になっていると感じました。

同社は社内コミュニケーションの活性化にもかなり力を入れて様々な活動を実施していらっしゃいます。そちらも気になっています♪
もし取材しましたらご紹介しますので、ぜひご期待下さい!

ありがとうございました!

Information株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ) https://www.ga-tech.co.jp/

*設立:2013年3月12日
*所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F・42F
*規模:1,595.55坪
*従業員数:915名(2022年7月末時点、グループ会社を含む)※東京本社の利用者数は約700名
*設計:40階/ドラフト株式会社、42階/Construction & Design デザイナー 中森 康裕氏
セッキ―

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ライタープロフィール

整理収納アドバイザー(準一級)、防災士。2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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セッキ―

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整理収納アドバイザー(準一級)、防災士。2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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