2017.10.10
今回はドリーム・アーツさんにお伺いしてきました。
以前、東京本社にお伺いしたのですが、今回は広島本社です。
※東京本社の記事はこちら
ドリーム・アーツさんは2001年に広島ラボを開設し、東京本社の事業を補完してきていましたが、2016年12月に「第二の本社」として位置づけ、広島の新しいランドマークである「おりづるタワー」に移転。
広島本社は「第30回日経ニューオフィス賞 奨励賞」を受賞しています。
どんなオフィスか楽しみです!
エレベーターを降りると、東京にもいたドリーム・アーツのポータル/グループウェア INSUITE®のマスコットキャラクターを務める POPY(ポピー)が広島でも出迎えてくれます。
POPY(ポピー)に促され(?)、さっそく、オフィス内へ。
オフィスに入ると、目の前には開けた空間!そして木のいい香りが。
左側を見ると、小上がりのスペース。
いい香りはこの畳だったんですね。
ドリーム・アーツさんは、自然の木に触れることで癒されると同時に、五感が刺激され発想が広がるという考えを持っており、「木」を感じられる場所がいたるところにあります。
そして、今回一番のこだわりは広島県産の素材をふんだんに利用すること。
畳は、宮内庁指定銘柄でもある広島県福山市の“備後畳表”を利用。
壁面一面には、広島県大竹市の”大竹和紙”
エントランスで利用されていた木材は”広島県産木材”
小上がりの座布団は広島県 デニムメーカー”カイハラデニム”が制作。
確かに広島尽くし!
小上がりには、広島県の特産品も並べられていました。
けん玉も広島の特産品だったんですね。大正時代に広島の廿日市で量産が始まったということで、けん玉世界大会も廿日市で開催されているとのことです。
奥に行くと、ガラス張りの会議室が2つ。
窓際の障子を開けると、家の庭みたいな感じでなんかカワイイ。
さらに奥に進むと、イベントスペース。
広島の大学や行政との産官学連携も積極的に進めているそうで、よく社外イベントが開催されているとのこと。
椅子はデザインされたように積み上げられています。
机は、、、先ほどの小上がりの下に収納されていました。
気づかなかった。。。
オフィスを歩いていると何やら光るものを発見。光につられてふらふらと。
よく見ると、広島カープのロゴ!
広島愛を感じます。
さらにその上の照明には、カープのヘルメット!
つっこみたくなるこの空間、これは初対面の人とでも会話が弾みやすくなる効果もありそう。
執務スペースはいわゆる島型のスペースはなく、すべてが曲線。
目の前の人と目線が合わないので自分の業務に集中でき、また、相談したいときは椅子の向きを変えれば容易にできる。そんなレイアウトになっています。
外にも出られるということで、外へでた景色がこれ。
このビル、この高さだからこそ見ることができる”原爆ドーム”の姿。
窓がないので、風通しも抜群。
ソファーでゆっくりしたり、
ハンモックに揺られたり。気持ちよさそうです。
ちなみにこの空間も木材は当然、広島県産。
オフィスを見ていて感じたのが、広島愛に満ちて、本当に色々なところに広島県産の素材を使っているなあということ。
移転プロジェクトにおいて、広島県産の素材を使いたいと各地元企業の方に依頼をしたところ「忙しいので難しい」と断られることからスタートしたようなのですが、なぜ広島県産にこだわりたいのかをきちんと説明していくことで、積極的に参画いただけるようになり、地元企業の方々が自分達で作ったオフィスと感じてもらえるようになったとのこと。
この地域と一体化して作ったということが、日経ニューオフィス賞 奨励賞の受賞の理由なのかもしれませんね。
オフィスを後にして、1Fに降りるとエレベーターの横には、「おりづるタワー」の展望台入り口。
行きは階段、帰りは滑り台で降りられる仕組み。
エレベーターで最上階に行くこともできます。
夜になるとキャンドルでライトアップされ、幻想的な空間になりそう。
最上階にいくと、3面壁がない空間に出会えます。
広島の景色が一望。宮島も見ることができました。
こんな素敵なビルに入居しているとは。。。ドリーム・アーツさんに行ったついでに気分転換できますね。
ドリーム・アーツさん、素敵なオフィスを見せていただき、ありがとうございます!
information | *従業員数:グループ260人(広島本社は現在20名、今後100名規模に拡大予定) *規模:約160坪 *設計・施工:株式会社ワイス・ワイス他 |
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