備えは万全？ワークプレイスが分散している今、安否確認システムを導入しよう！

日本にまた本格的な台風の季節がやってきました。昨年の9月、10月と二度の台風襲来ののち、集中豪雨、、、つい昨日のことのように思い出すことができます。

新型コロナウィルス感染におびえながらもいつ起きるかわからない大地震、そして毎年発生する大規模な自然災害。在宅やサードプレイスでのワークなど、社員の居場所が分散している今、今まで以上に被災時の安否確認が重要になってきていると考えます。

今回は、いくつかの安否確認システムをピックアップしてご紹介いたしますので、ぜひ貴社の“備え”を見直すきっかけになればと思います。

■安否コール→詳細
＊提供会社：株式会社アドテクニカ

メールアドレスもパスワードも一切不要のテクノロジーを持つ安否確認アプリは、世界初の特許技術も取得しています。東日本大震災でも熊本地震でも問題なく稼働した実績があります。導入実績は1,000社以上。無料トライアルやオンラインセミナーも開催しているので気軽に申し込んでみましょう。

■安否確認サービス2→詳細
＊提供：株式会社トヨクモ

東日本大震災をきっかけに開発。有償契約数1700社以上、利用ユーザー数80万人以上だそうです！
新型コロナウイルス対策機能を追加料金なしで利用できます。何度でも試せる無料体験があり、オンラインセミナーでは操作体験などもできます。
IDを忘れてもOKな簡単ログイン。ガラケーでも利用可能！

■エマージェンシーコール→詳細
＊提供会社：インフォコム株式会社

’95年の阪神淡路大震災の体験から誕生。一人当たりの連絡先を最大10件登録可能、連絡がつくまで最大100回まで繰り返し発信など、安否確認の回答率100％にこだわった設計。 毎日の検温確認で感染予防対策にも！

■安否LifeMail→詳細
＊提供会社：株式会社コム・アンド・コム

日本の安否確認システムのパイオニア。2000年の発売以降、いくつもの大地震の発生時にも一度もシステムが止まることがなかったという信頼の実績！現在利用者数は200万人以上！
初期費用の15万円は一度きり、その後は人数分課金。しかも一人あたり月額80円～という激安価格！なのでランニングコストをおさえ、安心して利用できますね。

■セコム安否確認サービス→詳細
＊提供会社：セコムトラストシステムズ株式会社

7,900社、710万人と国内最大級の実績。防災士の専門スタッフが24時間365日、運用をサポート。メールアドレスクリーニング機能も標準提供されているので、総務は業務負担低減に。入退社が多い企業も助かりますね。新型コロナウィルス対策用の機能も追加しバージョンアップ。オプションで、家族の安全を確認するメール代行送信機能も。

■Biz安否確認／一斉通報→詳細
＊提供会社：NTTコミュニケーションズ株式会社

プランが多いのが魅力。大地震の際の自動通報機能を持つ『通常プラン』。
主要機能はそのままにカスタマイズ項目を簡易化し導入しやすい『お手軽導入プラン』。
そして、Afterコロナの新しい日常「NewNormal」に特化した『ライトプラン』（11月開始予定）の3種。
現在このライトプランが先行無償トライアル受付中だそうです！ 24時間365日対応のヘルプデスクで運用サポート。

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いつ何が起こるか、わかりません！！
各社、無料トライアルができますので、ぜひこの機会に使ってみましょう！