オフィスの広場が「今、できること」。“オフィスのソムリエ”による【ZOOM相談室】をオープン！！（期間限定・無料）

※2020年5月25日、緊急事態宣言が解除されましたが、当相談室は継続しております。

新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言の下、皆さまいかがお過ごしですか？

慣れないテレワークに従事しながら、様々な課題に直面されている方もいらっしゃることと思います。 この期間をどう乗り越えるか、によって”with コロナ”、”after コロナ”の対策が変わってくると考えられ、”今しかできない施策”、”今だからこそ試せる働き方”など、各社でそれぞれ模索なさっている様子がうかがえます。

弊社も「今、できること」をスタートすることになりました！

“オフィスのソムリエ”による【ZOOM相談室】
を開設します！

いま皆様の関心が高まっている2つのテーマを対象に、「緊急事態宣言」が解除されるまでの期間、オフィスのソムリエである弊社代表、佐藤浩也が無料でご相談に乗ります！！

下記2つのテーマが対象となります。

【A】テレワーク導入・働き方改革
ノマドワーク20年の実体験から、そのポイントを指南します。

テレワーク、リモートワーク、ノマドワーク、在宅勤務、ワーケーション・・・ここ数年、様々な言葉が飛び交ってきましたが、これら“オフィスに縛られない働き方”を選択肢として持っている企業は少ないことが、今回のコロナ禍によって浮き彫りになりました。特に、就業者の7割を占める中小企業においてその傾向は顕著です。ICTのインフラ・ツールの整備に加えて、評価制度も含めた総合的な施策が求められます。

弊社代表の佐藤浩也が率いるチーム（現DE-SIGNグループ、65名規模）は、 リンクアンドモチベーショングループ時代から20年に渡ってノマドワークを実践してきました。実体験に基づき、そのポイントを指南します。
※ノマドワーク

【B】オフィスのダウンサイジング 〔面積縮小〕
これからのオフィス構築にあたり求められることとは？早めの検討をサポートします。

2019年、日本にオフィスを構える外資系企業においては、オフィスのダウンサイジングプロジェクトが数多く実施されました。ひと通りの働き方改革を経て、オフィスに求められることに変化が起きて、新たなニーズに即したオフィスをこれまでよりも小さな面積で構築しようというプロジェクトです。コロナ禍によって、この波が我々日本企業にも一気に押し寄せています。

先行き不透明なこの環境下での決断は、少し先になると思われますが、早め早めにシミュレーションをして選択肢を用意しておくことは、今後の舵取りのために有益だと考えます。その検討をナビゲートします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※写真：kyobashi TORSO

数えきれないほどのオフィス構築プロジェクトに携わってきた、この道のプロが無料でご相談に乗らせていただく企画です。このチャンスを逃さずご活用ください！

＊相談者：弊社代表取締役会長　佐藤浩也（さとう・ひろや）
→”ソムリエ”ってこんな人
（プロフィール）
1967年静岡県生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒。 元株式会社リンクアンドモチベーション取締役、現在DE-SIGNグループ代表ほか複数の役職を兼ねる。1989 年株式会社リクルート入社以来、日本オラクル株式会社、 明豊株式会社、独立起業、リンクアンドモチベーション参画と、変化の激しい環境の中、 M&A，IPO，MBO を含む様々な経験を積む。1998 年の起業を機に、日本のオフィス業界 において初めてプロジェクトマネジメントサービスを手掛ける。所属した日本オラクル、リンクアンドモチベーションにて構築したオフィスにて、日経ニューオフィス賞：通商産業大臣賞（1994）、経済産業大臣賞（2001）を受賞。