防災備蓄品、これで合ってる？管理できてる？コクヨの無料サービスを利用しよう！

9月1日は防災の日ですね！
さらに、8月30日から一週間は「 防災週間 」「 秋の建築物防災週間 」です！
日ごろから常に気を付けておきたい防災のこと。 オフィスへの出社率の変化などがあった企業では、ぜひ防災備蓄品の適正量も見直してもらいたいと思います。

今回ご紹介するのは、コクヨさんが提供する、いずれも無償のサービス。

■備蓄状況の簡易診断

最近オフィスへの社員の出社率が変わった企業も多いですよね。

オフィスに滞在する平均的な人数が減ったのであれば、自社の防災備蓄品の量は見直してもいいのかもしれません。その他にも備蓄の種類や保管場所など、ほんとにこのままで適正かな？また、減らすとしたら何をどのように減らしたらいいのか、、、？

そんな疑問・課題をお持ちの場合は、防災事業を始めて12年のコクヨさんに相談してみましょう。

備蓄品の保管場所や収納状況の改善に役立つほか、ワークスタイルに合わせた収納プランも提案してくれます。

■備蓄品の期限通知サービス

備蓄品を適切に収納できたら、次に気になるのはその期限の管理。これは各社苦労されているのではないでしょうか。期限がきちゃって、急いでさばこうと社員に配布、、、なんてどの会社でも経験がありそうですね＾＾；

このサービスは、コクヨさんで購入したものでなくてもその期限を管理し通知してくれるサービスです！導入コストもかからず、複雑なシステムもありません。だったら登録しておいて損はないですよね！