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ライター:セッキ―

2021.06.30

「THE CAMPUS」ってどんな場所?コクヨが魅せる“働く・暮らす”の実験場

文房具から家具、オフィスコンサルティングに至るまで、幅広く働く人への価値を提供し続けるコクヨ株式会社さんが、品川のオフィスを大規模リニュアルされましたね!その名も…「THE CAMPUS(ザ・キャンパス)」!!おなじみのあのアイテムが目に浮かびますね^^

筆者、ついに行ってきました!

コンセプトは、
街に開く、“みんなのワーク&ライフ開放区”

おなじみライブオフィスに加え、一般の方でも利用できるラウンジやショップなどを併設。ビルの一部を開放することで多様な価値観や化学反応を生み出す。

街に開かれた「働く・暮らす」の実験場として、品川の街に新たな可能性が生まれましたよ。

今回THE CAMPUSとなった自社ビルのほか、実は品川シーズンテラス(18階)にもコクヨさんのオフィスがあります。2017年ごろより、シーズンテラスのオフィスに全社員が集結したため、自社ビルのほうは空き状態となっていました。当時は売却も視野に入っていたそうですが、品川駅の今後の発展、将来性を見つめなおし、リニュアルが決定したのが2019年。そこから紆余曲折あり、今年の2月に無事完成されたのですね~
いや~めでたい!
(※リニュアルプロジェクトに関するインタビューは次号にて!)

今回の記事では、THE CAMPUSの中でも下記の赤いマルのところをご紹介していきます^^

では参りま~す、ついてきてくださいね~~!

少し離れたところから見るとこんな感じ(左)。THE CAMPUSは南北2つの棟からなっているんですね。
品川駅港南口、徒歩3分ほどでTHE CAMPUSが見えてきます。
近づいていくと鮮やかなピンクのアートがずらり。無機質なビジネス街に、ちょっとウキウキするようなポップなピンクです★

こちらの大きな階段を上ってレセプションへ。ドキドキ。

【レセプション】北館2階
ひゃ~!まるでホテルの様なレセプションです! 取材に伺った際は、事前にいただいていた二次元バーコードをかざして受付表をプリントアウトして受付してもらいました。

グリーンがふんだんにあしらわれていて癒されます~ ここにもピンクのアートがたくさん。

反対側はハイカウンターや4人掛けなどのワークスペースが。もちろんWi-Fi完備。一般の方も利用OKなので大した仕事なくても「ちょっとここでやってから帰りますね」、なんて言っちゃいたくなるな。

奥にこんなスケスケなお手洗い。ずいぶん広いなーと思ったら、ジェンダーレストイレだそうです!いや、最先端!

反対側に戻って奥のほうに通していただくと、クローク。ブラックのロッカーがCOOL!!私も利用させていただきました。こういうのがあると取材中も安心、助かります~。

【DIVERARY(ダイブラリー)】
「DIVE+LIBRARY」。多様な働き方の一つとして、自分と向き合い、自由に没頭することを実験する場


クロークの隣がこちら。全体は暗い照明で大人の図書館みたいな雰囲気です。コクヨ社員同伴の場合に限り見学可能とのこと、ここも“ライブオフィス”の一部です。

中央の光り輝く巨大なブックシェルフ、それを囲むように個室や半個室など多数のワークスペースが並んでいました。

なにこれ、超集中できそうじゃん…

ここも好きだなあ。各席、QRコードがついていて着席したらチェックインする仕組み。そうすることで、人の密度や空席状況を入口のパネルで確認できるようになっています。

よく見ると一つひとつのスペースには面白いネーミングがされていました。「すとん」とか「ぎゃふん」とか、、、ほかには「とめどなく」「なすがまま」なんてのも! 今後、それぞれのネーミングに合わせた書籍を置くなど、検討されているそうです。

そして巨大なブックシェルフの内側は、、、なんと瞑想ルームになっていました! 瞑想しても寝ちゃってもいい、というお部屋!(※現在は感染症の影響から使用を見合わせ中)

趣旨のとおり、どっぷり没頭できそうな場所でした!


さて、次はレセプションから外に出て、ブリッジを渡りお隣の南館に向かいます!今の季節は緑が気持ちいいですね!

こんなところもぬかりないなあ~ちょっとリゾート気分!

ブリッジにはフェンスに沿って手すりが設けられていますが、コーヒーカップを置いてちょっと雑談、なんてシーンも想定して、手すりが平らになっている!気が利いてるなあ^^

さあて、みなさまお気づきでしょうか、、、 ブリッジを渡った先、南館の入り口はよく見ると、本来だった場所!!窓から入るなんてすごい発想!ここだけでも数分は興奮していた筆者です★

窓からおジャマしま~す♪コクヨさんオリジナルのHELLO CHAIR※。「CAMPUS」の文字がお迎えしてくれます^^
これ、私好きなシリーズです~

※「HELLO CHAIR」 コクヨデザインアワードで社内特別賞を受賞した椅子。アルファベットでいろんなワードの椅子を製作できる。残念ながら商品化はしていない。

南館2階に入りました。
入り口にはスタジオが!取材当日は、新人研修のためのライブ配信がされていましたよ^^

【OPEN LAB.(オープンラボ)】
新規事業開発のためのオープンイノベーション拠点。他企業との連携を積極的に行い、新しい技術の社会実装を目指す検証・発展のためのラボ


新しい取り組みを完成前のプロセス段階から発信していく、ということで、一般の方も入れます。ほんとにオープン!カーテンスケスケ~

あ、ここは5Gエリアなんだ!

南館4~9階 ライブオフィス

お待たせしました!
ではここから、“ライブオフィス”におジャマしまーーーす!

ライブオフィスとは、コクヨの皆さんが実際に働く場所、オフィスです。その先進の働き方を実験・実践しているプロセス・結果を見学することで体感してもらう、というもの。コクヨの社員さんたちは、見学に来るお客さんが随時出入りする中でいつもお仕事しているんですね~
事前予約をすれば皆さん見学可能です!

【9階・企む】
機密性の高い役員会議や新規事業プロジェクトなどを行うことができるフロア


ライブオフィスではすべてのフロアに動詞を使ったネーミングがされているんですね。
もともとは役員の方々が使用するフロアだったという9階は、ラグジュアリーな雰囲気をそのままに、中央のラウンジスペースを大きめの個室がぐるりと囲むスタイル。筆者はまずここの各部屋の引き戸のサイズにビックリ!だってすごい大きいんだもの!撮影が制限されているためお見せできないのが残念です><

役員の方に相談したいことがあるとき、ここでワークしながら“出待ち”する、という使い方もできるようになってるそう。なるほど。

【8階・集う】
集まってディスカッションやコミュニケーションしながらワークするためのフロア


写真左側には集中ブース(ワークポッド)、右側にはカーテンで仕切る個室がずらりと並びます。可動式のホワイトボードも設置され、人数によってスペースを変えられる仕様。プロジェクトなどで期間を予約して使用するそう。

なぜか猫の置物がいました~ほっこり♪

廃材を利用したクッションでお尻の痛みを軽減。いろんなカラーのものがあって別のフロアでも使われてました。

除菌ティッシュのケース、でかっ!

【7階・試す】
業種特有の専門的な業務やプロトタイピング、検討・検証を行う。新しいモノ・コトを作りたい人が自然に集まるようなフロア

エレベーターを降りてすぐ目に入るのがこの感じ。ドライフラワー?があしらわれて、まるでアトリエみたい。高さを変えられるデスクとチェアです。

奥の方はいろんな資料やカタログ、サンプルなどが置かれている場所。これこそ、 「オフィスに行かないとできない」業務のための場所ですね。

このキラキラ~なサンキャッチャー的なオブジェを眺めながら・・・もう下の階がちら見えしてますが。

はい、きました、筆者の大好きな中階段!7階~5階までは中階段で移動できるんですね~  6階は明るい雰囲気のフロアのようです、行ってみましょう~

【6階・遊ぶ】
食事や会話の時間を共有し、チームメンバーへの理解を深め、エンゲージメントを高めるフロア


まずはレンガ色のキッチン。おっしゃれーーーな水栓がありました★

おっ、早速遊び心満点♪ 折りたためるコンテナケースの上にベニヤを敷いて作られたワークスペースです。防災備蓄品や除菌ティッシュなどのストックを格納できて、一石二鳥!

ワークスペース上の照明は少し傾斜をつけることで、顔を明るく見せる効果を期待。オンライン会議向けに設置されたものだそう。グリーンを高い位置に配置しているのも画面に映りこむ背景を考慮されているんですって!さすが!

こちら、倉庫などで使われるパレットを積み上げて作られたステージ。ビールケースをテーブルやいすに使う下町の居酒屋をヒントにしたそう(嘘です★) ここで商品発表とか、行う予定だそうですよ^^

実は裏側もぬかりなし、ってことで、ちょっとした半オープン会議室があった!
なんかアジトっぽくていいなあ。さきほどのステージを使う際にはここでいろいろと操作しているんですって。

反対側のコーナーは壁の色がパステルでかわいいなあ。この照明も、気になっちゃいました★

麻雀卓にパターゴルフコーナー。まあなかなかここで麻雀やろう、とはならないかもですが! 仕事にはメリハリが必要ですよね!

さあ、6階から5階へ。階段もそれぞれデザインを変えていてステキだなあ。

【5階・整う】
仕事を始める前に心身を整える、総務やIT部門のいる窓口でサポートを受ける、荷物の出し入れなど、仕事の準備を整えるフロア


ここは当日一番人口密度が高いフロアでした。床はこんな感じ。芝生のイメージから、板材を敷いたスペースは一段上がっていて、うまく空間が仕切られてる。

このフロアで多く使われているのがinGREENシリーズ。まるで自然の中にいるようなアウトドア感覚のオフィス家具ですが、それにしてもこのテーブルの脚は思いきりましたねぇ!

このシェード、ここにおいても意味ないじゃん!っていう配置がスキ♪(笑)

フリーアドレスなので、感染対策用にこのデスクマット(紙)をPCの下に敷いてワークする運用。

このスクリーン、なんかいい!大自然の中でもこれ使えますね!

↑奥に見えているのはテントのような会議室ゾーン。でも天井は空いているので、消防法には引っかかりません^^(写真撮り忘れちゃったので商品ページから^^↓)
出典:https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/ingreen/products/tent/

壁にハンギンググリーン、なんか癒されます。ほんとにフロアごとに世界観が違うわ~

【4階・捗る】
自宅では実現できないような超集中空間を体験できる、ハイスペックな機材や家具が揃ったフロア


中階段はないので階段で移動してきました!
びしっと緊張する空間ですね。

入口には「PC画面を見えづらくするフィルム」の説明書きが。このフィルムを張ってあるガラス越しにオフィス内を見ると、そのPCの画面は色が変わり、全然見えませんでした。来客スペースと執務室をガラスで仕切っているオフィスの場合、便利に活用できそうですね!

窓を向いた明るいソロワークゾーンは、傾斜がついたデスクで。その隣には、仕切り高めのL字型のソロワークゾーンが3つありました。

機内のファーストクラスを思わせる(乗ったことないけど)、超集中席。(ドップシリーズ

フロアの奥の方には期間予約をして使える個室も完備されていました~
ここまでで南館のライブオフィスは終了です!見ごたえありましたね~


【THE CAMPUS SHOP(ザキャンパスショップ)
南館1階にはショップ!コクヨの文具ファンにはたまらん。2時間くらいいられそう(笑)。お子さん連れにも優しい絵本やクレヨンを置いたコーナーもあれば、こだわりのコーヒースタンドも併設されていて、一般の方が立ち寄りやすい場所♪
落ち着いてお仕事できるテーブルも数種類用意されてました~

【PARK(パーク)】
南館と北館の間にある憩いの場。誰でも利用できるエリアで、読書もよし、卓球台で遊ぶもよし、キッチンカーで買ったランチを味わうもよし!地域のみんなに嬉しい場所です♪

【COMMONS(コモンズ)】
ワーク、ランチ、イベントスペースとしても活躍する自由度の高い空間

(※現状は社内利用、今後一般開放も予定されているとのこと)

最後にご案内したいのが北館1階、コモンズです。レセプションの真下にあたる場所ですね。筆者が事前に聴講したオンラインカンファレンスではイベントスペースとして使われていた場所です!広々、気持ちのいい空間です。

一番上から見た眺め。気持ちいいなあ。

心地よい音楽が流れていますが、音楽の得意な社員さんが作ってくれたというプレイリストを使っているそう。その数なんと約3000曲!いつ行っても違うサウンドが楽しめるというわけ。

THE CAMPUSでは各所で壁や柱がむき出しのままになっていて、見るたびに歴史を感じます。そこに散見されるのが40数年前の建築時に書かれた文字や記号。訪れた際はぜひ「通り芯」の文字がいくつあるか、数えてみてください・・・(答えは誰も知らない)

窓からPARK越しに南館を眺める。ん~やっぱから入ってるのがすごい。

いかがでしたか?^^

その時々の業務内容によって働く場所を選ぶスタイルが定着してきている中で、フロアごとにはっきりとその目的・役割を決められているのが印象的でした。こんなに広くていろんなカラーのワークスペースがあると、「今日はどこで仕事しよっかな~」なんて迷ってしまいそうですが・・・それぞれのフロアのネーミングもよく考えられていて、ユーザーにとってはすごくわかりやすいですよね!

また、ジェンダーレストイレ、瞑想ルーム、麻雀卓など一般のオフィスではなかなか見られないものもありました^^ そんな何でもそろうライブオフィスに無かったものは、、、?はい、個人ロッカーですね。郵便物などは【5階・整う】フロアにあるメールルームで仕分け・保管されており、出社時に自分で取りに行く運用だそうですよ。

筆者が取材を終えて帰る際には、ランチタイムのキッチンカーに並ぶ行列ができていて、街の皆さんや他企業のビジネスパーソンも“キャンパスライフ”を楽しんでいるんだなあと感じました!

以上、見ごたえたっぷりの(写真がおさまりきらないほどでした・汗)コクヨ「THE CAMPUS」のご紹介でした!

次号では、「THE CAMPUS」の構築PJを間近で見届けた広報ご担当者のインタビュー、実際にオフィスを使用する社員さんの声をお届けします!

InfomationTHE CAMPUS(ザ・キャンパス)

◎公式サイトはこちら
〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号
※THE CAMPUS SHOP:10:00 — 19:30
※コクヨ東京ショールーム:10:00 — 16:00

運営:コクヨ株式会社
◎ライブオフィスの見学申し込みはこちらオンラインでも可能!)
※この記事中でご紹介したライブオフィスを、ドローン映像でふわ~っと見れます!↑↑↑
セッキ―

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ライタープロフィール

2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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セッキ―

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2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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