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ライター:セッキ―

2019.12.25

【イベントレポート】総務のプロ、平成元年入社の元リク同期3名は何を語った?PART3「リクルートで培ったもの」

『総務のプロが考える 令和時代の働き方とは?テクノロジー活用とは?
~平成を駆け抜けた元リクルート三名が語る、過去、現在、そして未来~』

2019年10月29日に3社共催で行われたセミナーの内容を、全3回に渡ってお届けするイベントレポート、今号は第三号です!

※PART1の記事はこちら
※PART2の記事はこちら

今号は、いよいよ最終回。お三方の座右の銘、印象に残っているエピソード、モチベーショングラフでの振り返り、平成&令和を漢字一文字で、など盛りだくさんでお届けします!

■トークセッション

ここからはお三方のプロフィールや働き方についてさらに深堀りしていく場面となります。 ご出身、趣味、特技など、プライベートなことまでお話しいただきました。

注目だったのが座右の銘です。

司会:なんと豊田さん、佐藤さんがまったく同じ言葉でした。リクルート出身者ならだれもが暗唱できる(?)このフレーズ。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

本間:だって社訓だよ社訓、リクルートの社訓だもんこれ~(会場・笑)

司会:やはりこちらがいまだに大事ですか、そうなるともう一生モノですかね?

豊田:結局は、自らで切り開いていくのが楽しいじゃん、ということでやってきましたね。

佐藤:同じですね、リクルート事件が勃発した88年にこの言葉と出会って、入社を決めて、以降もこの言葉に支えられ、いつも自分のお尻を叩いてやってきました。実はこれ社訓だったのが事件でふいになった言葉なんです。

司会:それを、掘り起こして大事にしているわけですね。

佐藤:そうそう(笑)。僕らの前の世代まではプレートが配られてデスクに置く、という扱いだったのが、僕ら事件後世代では、ふいになった。僕はレイアウト変更工事のどさくさに紛れて廃棄用段ボールの中にあったのを”拝借”して…と(笑)、それをいまだに持っているという…
                          (撮影/佐藤浩也氏)

司会:オークションで高く売れそうですね。(3人&会場・爆笑)

本間:さっきも不易流行と書いたんですが、リクルート以外にもいろんなところに足跡を残してきたんでね、今さらこのような古い社訓にこだわっているわけにはいかないんですよ(会場・笑)。でもある意味、”ずっと変化していく”といった点では共通している気がしますけどね。

■印象に残っているエピソード

これまでの仕事で印象に残っているエピソードについて、お話しいただきました。

豊田:リクルートの社訓が座右の銘と言いましたが、リクルート時代実はそんなに楽しくなかったんですね。早く辞めたくて仕方なかった。その中で唯一、初めてシーガルズ(現:オービックシーガルズ)が優勝したときに、観客席の一番上から応援団のチアとか吹奏楽とか総勢1万人を指示する役をやったんです。自分が一声かけると1万人が動く、これが本当に気持ちよくて。この仕事のみ、良かった仕事。(全員・笑)

あとは、魚力に入社して初めてのビル移転や初めての株主総会とかやりまして、当時社員・株主を前に並べてね、それがパンチパーマのおじさんたちを前2列ずらっと並べちゃったんですね。警察に臨場頼んだのですが、「総会屋がいるんじゃないですか」、「いやうちの社員ですよ」っていうやりとり(会場・笑)いろんなことやらせてもらいましたよ。

本間:ディップでの総務の仕事の中で、2009年新型インフルエンザが流行したときの対応が一つ。もう一つは東日本大震災。泉ガーデンタワーにいたときに揺れまして。その何分か後に「ただいま大きな地震がありました、まずは身の安全を、、、」という全社メールを送ったところからすべての対応が始まった。これを昨日のことのように覚えています。あと大きいのは本社移転ですね。予算超過を取締役会で決議しなおす、という対応。また保養施設のリノベーションの対応で非常に苦労したこととか、とても印象に残っています。

司会:なんとも総務らしい、「泥臭い」お話でしたね!ありがとうございました。

佐藤:脱サラして”オフィスのプロジェクトマネジメント”に取り組むことをスタートして4年目、リンクアンドモチベーションに参画した直後のとある外資系企業の移転プロジェクトです。人事総務系の責任者が急遽退職してしまい、CFOのSさんがそのプロジェクトを任され、右も左もわからないという状態で、縁あってプロジェクトをご一緒することになりました。

我々もまだプロジェクトマネジメントという仕事を確立しきれていない中、手探りでやっていた時期で、1千万円の報酬をいただく1年数か月のプロジェクトをなんとかやり遂げました。まあ青臭い話になりますけど、そのSさんから最後に、「佐藤さんに出会えてよかった」という一言をいただいたんです。すごく感動して、この仕事をやってよかったなと素直に感じて。そこまで自信を持ててなかった時期、この一言で、これからこの仕事でやっていける、と思えた出来事でした。

司会:冒頭のアンケートで「総務の嬉しかったことは?」の質問でも「ありがとうと言ってもらえた瞬間」と、皆さんもおっしゃってましたからね、出会えてよかったというのはすごく嬉しいと思います。

佐藤:プライベートではあまり言われないですけど・笑

■写真で振り返る

ここでは「古い写真をお願いします」というお題で事前にご提出いただいた写真をスクリーンに表示。

豊田さんは、リクルート総務時代に受賞した表彰状を含む7枚の写真の中、リクルートのエリア推進部という地獄のような部署(本人弁)にいたときの写真や、魚力で血だらけになりながら(笑)、アジをさばく姿など、会場が笑いに包まれました。

本間さんは、デスクで笑顔のワンショット。灰皿が置かれていたり、一人1台パソコンがなかったりと当時のオフィスの様子が見て取れます。また90年ごろインセンティブ旅行で海外に行ったときの船上の写真も。デスクでも船上でもタバコを吸っていて、「今では考えられないことですね」。会場にも頷く姿が見られました。

佐藤さんは、バブル真っ只中の大学3年生のときリクルートの採用活動で、(自腹で)海外へ行って口説かれる旅行でのスナップ。外国人と肩を並べて笑い、コートに肩パッドが入っていて年収高そうなお写真です。もう一枚はバスケに夢中だったころのスポーティなショット。

時代を感じるお宝写真に、会場も大いに盛り上がりました^^

■モチベーショングラフで振り返る

自己分析方法の一つとして用いられる「モチベーショングラフ」。人生そのものやビジネスライフにおけるモチベーションの変化を曲線で描きグラフにしたものです。
                    (以下サンプル画像。出典はこちら

これをお三方にも書いていただきました。詳細はお見せできないので、ここでの会話を抜粋します。

司会:豊田さん、月刊総務以降、上がりっぱなし!こんなの見たことないです!

佐藤:でもちょっと頭打ちになってるけど?

豊田:社長はあんまりね…編集長だけのがよかったんだよね…ここだけのハナシ。(会場・笑)

司会:珍しく下がっているのが先ほど来話に出てきているエリア推進部ですが…

豊田:当時のリクルートで最も行きたくない部署筆頭と言われていた部署です。とにかく営業が大っ嫌いだったんで、ここが一番下がってますね。

司会:次に非常に細かく描かれている本間さん。出戻られていたり、一度主夫を経験されているというのが面白いですよね。

本間:先が見えずリクルートを退職した時期や、宮仕え疲れで「主夫」生活になったころが落ちてますね。ディップに就職して41歳で管理系の部長の中でも役割が重くなってきたころから上がって、転職、出戻りとありますが高めを維持してます。豊田さんの様にぐぐぐっと大きく起伏してませんが、まあ地味にやっていますよ・笑

司会:おっしゃるように、今はすごく高い状態。楽しく仕事してらっしゃる、向いているんでしょうね。お聞きしたいのが、低くなったときにどうモチベーションを上げたのでしょうか。

本間:単純なんで、次やることが決まればただただ活力を得て、また頑張る、というだけですね。同じ会社で仕事する中でも新しい役割が増えるとか、新しいことを始める、といったようなことが上がっていく機会になるんだと思います。

司会:次に佐藤さんは、非常にクリエイティブというか個性的なグラフになってますが。

佐藤:若いときはリクルートがダイエー傘下になったときがショックだったなぁ。11年周期くらいで変化してますね、33歳から44歳の11年半がぐーーっと上がってどーんと下がってるところが特徴的。すごく忙しい時期で、腹くくって人の3倍働くぞとアドレナリン出まくっていた日々でした。その後は上場、リーマンショック、、、いろんな経営判断が下され、自分の価値観と違うなという気持ちも認識して、(LMを)離れる決意をしたとき少し下がって、新たなスタートを切る、その辺の動きはドラマチックだったと思います。

司会:最近DE-SIGNになってからは高くなりつつも、ちょこちょこ波はありますね。

佐藤:中小企業の経営者が頭を悩ますのって大半が”人”問題なんですよね。期待してたやつがキラキラしてるとこちらもわくわくするし、でも去る人もいて、と一喜一憂ですね。

■お三方から最後に一言

豊田:『ノーサイド・ゲーム(2019年7月期TBSドラマ日曜劇場)』のフレーズではないですが、左遷先の部署の象徴みたいなのでなく、総務が憧れの職種になっていってほしいと思います。ネーミングもこれからは変わったりするかもね。総務を契機にして日本の課題を解決していける、皆さんと一緒にいろんな新しいことをやっていければな、と。間違いなく第三者目線で話を聴くと、総務のポテンシャル、可能性は大きいと皆さん一様に言いますので、令和はいかに総務を活用するか、という観点でなっていくんじゃないかなと思います。

本間:たしかお題が”テクノロジー活用とは”、となっていたのに全然テクノロジーの話をしなかったんで心苦しい限りです。(会場・笑)

総務は「変化対応業」です。それこそ昔はオフィスでタバコを吸ってたとか一人1台PCがないとか、出張の手配を旅行代理店に行ってチケット発券してもらってたのが、今やスマホでピッピの時代。小さな変化を積み重ねていくといつの間にかすごい変化が起こってるわけですが、それを楽しんでいければいいと思うんです。豊田さんが言うほど総務の仕事が脚光を浴びるかというと、どうかな?と思っている部分はあります。大きく変化する中でも多少保守的に見ていかなくてはならない役割でもある総務。その中に起こる小さな変化を楽しんでいければいいと思います。

佐藤:先ほど拾えなかった質問の中に「リクルート出身で活躍されている方が多いが、リクルートで学んだことは?」というのがあったのでそれに答えたいと思います。

よくこの質問されます。学んだことはこれ!と確固たるものがあるわけではなくて、スタンスとか、メンタリティ、みたいなものは間違いなく染みついたと思います。それをもとに今までやって来ているし、人脈にも相当差をつけることができていると思います。

僕の中での解釈は、「ぬかるみの中に立たされて、一歩一歩、なんとか足を前に出して目標へたどり着く」、そんなトレーニングをさせられた場だったのではないかと。目標地点に向かって重たい足を引き抜いて前に出し、埋もれる前にもう一方の足をまた前に出す、ただ立っているとずぶずぶと沈んで足が抜けなくなるわけですよね。仕事を通じてだったり、送別会の企画だったり、といろいろやらされる中でこのトレーニングを積んできました。仕事でも人生でも、それがどんなに大変でも、意志をもって目標を掲げ前に進む力、この力こそが今の時代に求められていて、それができる人が成功をつかむ可能性が高いのだと思っています。

■平成・令和をそれぞれ漢字一文字で!

豊田:さっきのぬかるみの話はよかったね、初めていい話聞いたよ・笑
個人的なこと言いますと、平成は努力の「努」。令和は「夢」。それまでの努力が花開く、みたいな。自分に期待してるところもあるし。ホントにぬかるみ歩きまくったしね、やっと丘に上がったというか、たどり着けそうな感じ。ここから全速力で走るとすごい世界に行けそうな感じがしてますね。

本間:平成はいろんなことが起きたからね…変化の「変」ですかね、やっぱり。令和は穏やかにいきたいから「和」がいいんじゃないですかね。

佐藤:平成は「変」。デジタル化、スマホの登場など、インフラやツールの大きな変化。合わせて、バブル崩壊や大震災などの経験を通じて、日本人の仕事観や人生観にも大きな変化。それらを受けて、我々のライフスタイルやワークスタイルにおいて劇的な変化があった30年だったと捉えています。令和は「素」。素のままであることが重要視される時代になると思う。自分がどう感じるか、どう考えるか、それぞれの素な自分を表現し、伝え合うことの価値がこれまで以上に求められるのではないでしょうか。

    *     *     *     *     *

セミナー終了後は、会場となったディップ株式会社の社内共有スペースを利用し、懇親会が行われました。一切アルコールはなかったのですが・笑、たくさんの笑顔が見られました。

【編集後記】
平成の変化の時代を駆け抜けてきたオッサ、、いえ、オジサマお三方が集うパネルディスカッション!その内容をまとめさせていただきました。非常に貴重な場だったと感じているのは私だけでしょうか。会場からその場で集められた質問に回答するという臨場感あふれる形式に、参加者の皆さんそれぞれが楽しまれていたと思います。モチベーショングラフ、皆さんも書いてみたくなったのでは?^^ また3者3様の回答は、同じ平成元年入社のリクルート同期でもこんなにも違うのか、と感じる場面もあれば、根底では通ずるものがあるのだなと、微笑ましく感じた瞬間もありました。

お三方のめったに聞けないお言葉、現在総務を担当する方にも、経営を担う方にも、また一ビジネスマンとしても、それぞれに響く部分があったのではないかと思っています。

もうすぐ令和2年を迎えます。これからは平成以上に激しい変化が訪れるかも知れない中、お三方はリクルートで培った不変の”リクルート魂”を携えてこれからの時代を進んでいくのでしょう。ここでこの”リクルート魂”に触れた皆さん、少しでも令和時代を突き進むパワーを得た、となれば嬉しい限りです。

                            (text:関)

【左から佐藤(オフィスの広場代表)・豊田氏・本間氏・佐藤浩也氏・小松路世氏(司会)/ディップ株式会社 エントランスにて】

登壇者等プロフィール■登壇者
株式会社月刊総務 代表取締役社長・編集長  豊田 健一
日本で唯一の総務の専門誌『月刊総務』編集長。毎月、総務の専門家、有識者、最新企業事例を取材し、日本で最も多く総務の現場を知っている総務の専門家。リクルートで総務、魚力で総務課長を経験。総務経験を通じての講演は、多くの総務担当者から共感を得ている。総務業界の活性化を目指し、「戦略総務」という考えをどのように実践していくか、現在進められている働き方改革をどのように総務として進めていくべきかを大局的見地から解説する講演は、総務担当者に多くの気づきを提供。自身の著作、『マンガでやさしくわかる総務の仕事』、『経営を強くする戦略総務』は総務担当者のバイブル的存在となっている。

ディップ株式会社 総務統括部長 本間 忠俊
リクルートにて7年余り総務を担当。その後2社を経て、2005年2月にディップ株式会社に入社、同年3月から総務部長を務める。2006年の新卒200人採用に伴うオフィス拡張をはじめ、その後の成長を総務として支える。2013年に同社が東証一部上場を成し遂げたことを契機に退職。2014年6月から株式会社メディアドゥで人事総務部長。2016年6月ディップに総務室長として復帰。2017年の本社移転などを担当。2018年3月から現職。

株式会社DE-SIGNグループ 代表  佐藤 浩也
株式会社リンクアンドモチベーション元取締役、現在株式会社DE-SIGNグループ代表取締役社長ほか複数の役職を兼ねる。1989年リクルート入社以来、日本オラクル、明豊株式会社、独立起業、リンクアンドモチベーション参画と、変化の激しい環境の中、M&A,IPO,MBOを含む様々な経験を積む。1998年の起業を機に、日本のオフィス業界において初めてプロジェクトマネジメントサー ビスを手掛ける。所属した日本オラクル、リンクアンドモチベーションにて構築したオフィスにて、日経ニューオフィス賞:通商産業大臣賞(1994)、経済産業大臣賞(2001)を受賞。ワークプレイス・ワークスタイルをテーマとしたコンサルティングにて多くの実績を有する。

■司会進行
Mirise 代表コンサルタント・⼩松路世 魅⼒発掘プロデユーサー/組織活性コンサルタント
NTTデータアイの総務・広報・経営企画を経て、親会社にてグループ社全体の”組織⼒“をあげる教育・コンサル分野に従事。ベンチャーから⼤⼿企業まで⼤⼿企業まで500以上のプロジェクト改・イノベーションに取り組み、社内活性化や新規ビジネス・⽂化作りに貢献。かかわったプロジェクトは全てヒットし、⻑く愛されるのが特徴。
2016年独⽴後は⼈と組織の魅⼒を発掘しやる気にさせる”魅⼒発掘プロデューサー”として、⼈・組織・企業を明るく前向きに強く育てるテーマで活動。時代の変化と社内外のニーズを取り⼊れた新しく⾯⽩い着眼点とアプローチで社員と企業双⽅を強く元気にし、成⻑し続ける企業へ導きます。

■後援: Sparkup(株式会社マジェンシー様)
セッキ―

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ライタープロフィール

整理収納アドバイザー(準一級)、防災士。2014年入社、当社で初めてライターに挑戦。キャリアのスタートは銀行員、その後リクルートグループ、大手税理士法人、スポーツアパレルなど複数の事業会社で管理部門、企画部門、秘書などを経験しながらカルチャーショックのシャワーを浴びまくる。2度の高齢出産を経て復職し、現在家事・育児・リモートワークに奮闘する毎日。無類のコーヒー好きで趣味はハンドメイド。いつかはインタビューされる側になりたい!

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