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気になるしつもん!
オフィスのこと、実は知らないことがいっぱい。明日から使える豆知識!

”プロマネ”って何するの?必ずいたほうがいいの?

”プロマネ”ってよく耳にしますけど、どんなことをやってくれるのでしょうか?必ずいたほうがいいのでしょうか?

(まず、昨今はプロマネという言葉が乱用され、その定義が曖昧であるので注意が必要です。
ここでは、オフィス構築における工事請負や家具販売とは切り離された役割としての
純粋な”プロジェクトマネジメント業務”について回答します)

日本のオフィス業界におけるプロマネの歴史は浅く、本格的に定着したのはここ10年程度です。しかしながら、外資系企業やファシリティマネジメントに関心の高い企業においては、ある程度の規模以上のプロジェクト(移転・改修など)へのプロマネのアサインはもはや常識になっています。

プロジェクト期間中、本来は施主として対応すべき煩雑でありながらかなりの専門性を必要とするタスクが大量に発生します。しかしながら、これに対応するリソースを社内に抱えている企業はほとんどなく、これらの業務のアウトソース先としてプロマネを活用します。コスト管理・スケジュール管理を中心に、複数社に渡る工事作業の発注先の選定および管理が主な委託業務となります。特に、工事作業に関する内容検証、金額査定および交渉による発注金額の適正化は、どのプロジェクトにおいても強く期待されるところのようです。

プロマネ活用の是非は、そのプロジェクトの目的・特性と社内リソースのバランスによって異なります。規模・期間・難易度を考慮し、専門家のアサインが必要か否か費用対効果の観点からの判断が求められます。外資系と日本企業における判断が大きく異なるのは、内部リソースの稼働をコストに換算するかしないかの基準が異なる(日本企業の多くは、社員の稼働はタダだと評価しがち)ためでしょう。

当方の経験からすると、社内に専門チーム・専門の担当者を置いていない企業においては、実績のあるパターン化された小規模改修工事以外のプロジェクトに関しては、プロマネ活用の検討余地はあると考えます。

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