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気になるこの人!
オフィスに関わるあんな人こんな人、ご紹介します!

2017.06.01

葉山あき:スターフェスティバル/ぴーぷる部マネージャー
「総務の取り組みひとつで会社は変わる。もっと攻めていきたい」

「ごちそうで 人々を より 幸せに」を企業理念とするスターフェスティバル。
総務や人事を担当する部署は、「ぴーぷる部」。”人”を大切にしている姿勢がうかがえるネーミングです。

独自の制度、柔軟な勤務形態、様々な副業を持つ社員たち、、、考えるだけで目が回りそうなその総務業務を、たった一人で、まさに孤軍奮闘している葉山さんに、お話を伺いました。

―まず、これまでのご経歴をお聞かせください。

高校卒業後、コールセンターでオペレーターとして勤務。接客の基本、敬語の使い方など、学びの多い職場でした。3年ほど勤務した後、新しいことにチャレンジしたいと思ったとき、なぜか漠然と「人事をやりたい!」というのが降りてきたんです(笑)。

ちょうどリーマンショックの時期でしたが、奇跡的に転職が決まりました。150人ほどの規模の会社で“採用アシスタント”としての採用でしたが、管理系の全ての業務をみんなでやるようなスタンスの会社で、採用部門だけでなく管理業務全般を経験することができました。

その後、次は人事の別分野をやりたい、という想いで某有名広告代理店に転職し、研修の業務に従事しました。約3年間、アシスタントといいながらも研修の組み方など、踏み込んだ分野の経験もさせていただきました。ここまでで人事業務の“入口”を全部経験できたので、次は「さらに広い視点で見てみたい」という想いが強くなり、2013年、スターフェスティバルに入社しました。

―「人事」をキャリアの軸に、ひとつひとつステップアップして来られたのですね。お名刺には「総務チーム」ともありますが。

はい、兼務しています。入社当初は2~3人で人事部門を担当していました。採用のほか研修、表彰制度の「セクシー賞」運営、全社イベントの事務局なども手掛けつつ、約1年半で採用関連はひととおり経験。今もずっと採用には関わっています。

総務については専任がおりましたが2年ほど前に異動、その頃採用が落ち着いていたこともあり、私が総務部門を兼務で担当するようになりました。

一般的な人事・総務部門を弊社では「ぴーぷる部」という呼称を使っていて、ぴーぷるチーム9名(本部長含む)と総務チーム1名という構成からなっています。その総務チームの1名が私です。現在の業務割合は、人事業務0.5:総務業務0.5といった感じです。

―1人で!!! チームじゃないですね!!! 御社といえば勤務形態がいろいろな方がいて大変そう、、、1人で大丈夫なのですか。しかも0.5とは。

自分でもよくやってこれたなと思います(笑)。でも仕事は楽しいですよ!実際、一人ではできないことも多いので、うまくパートを分けて部全体で助け合えるようなスタイルを作っています。例えば、ぴーぷるチームが毎朝各部署に顔を出す際に、守ってほしいルールのアナウンスをしてもらうとか。周囲の協力体制は重要です。

―やりがいがありすぎそうで想像を絶します。スタフェスさんていろいろ取り組みも多そうなイメージがありますが。

昨年から始まったばかりですが「いい会社プロジェクト」という全社プロジェクトがあります。その名のとおり「もっといい会社にしていこう」という目的で、その中で生まれた「スタフェスGOOD JOB」という施策は、改善提案を提出すると採用・不採用にかかわらず1人あたり500円を支給するもので、なんと100件ほど集まりました。面白いものでは、

「健康のためにランニング(運動)をしている人にプチ賞与をあげる」

なんてのもありましたが(笑)、大半はオフィス環境や業務効率に関するもので、総務が関わることがすごく多いんです。

―これまでの仕事で達成感が大きかった仕事といえばどんなものですか。

ひとつ思い浮かぶのは、「ファミリーデー」の開催です。創業8年目にしてはじめての試みでしたが、社員とそのご家族あわせて60名近くと想像以上の参加者が集まりました。お弁当の商品開発を行う“究極のごちそう開発部”のスタッフたちが作ったおかずを、お子さんたちが自分で選びお弁当を完成させていくという構成で、弊社ならではの「食」をテーマにした楽しいイベントとなりました。

一方で、パパママの働いている普段の様子を写真や動画で見せる貴重な機会としても喜ばれたと思います。こういったイベントは、オフィス環境を熟知していないとできないことですので、1つの成功体験といえると思います。

あとは、日々の地道な積み重ねですね。例えば、今までチャットで個人的に頼まれていたような仕事を、申請フォームを作って仕組み化したり、総務だけで担当していた掃除当番を、各部署に割り振って担当するよう変更したり。この2年くらいで、業務の効率化、スリム化、データ化など、いくつか実現してきました。

―これからやりたいことはどんなことですか?

まだまだ仕組みが整っていない部分があるので今後の課題と思っています。属人的なことをなくしていく、「ぴーぷる部の人なら誰でも対応できる」という状態を作るためのマニュアル化など、今までの知見を活かし、もっと改善できそうなことを見つけて実行していきたいです。

また、せっかく広々としたリフレッシュスペースもあるオフィスですので、もっと自由に使ってもいいかなと思いますね。今は「すごイイ話。」というビジネスの世界で活躍されるゲストを呼んだ講演会や、ファミリーデーくらいですが、キッチンを使ったイベントなど、もっと活かせればと。

もう一つ、「ごちそうで 人々を より 幸せに」という企業理念をもっと身近なものにしたいです。名刺を工夫するとか、サービス名がわかるようなバルーンを増やしてもいいかなとか、、、アルバイトさんも多いですし、理念がもっと自然に入ってくるようなオフィスにしたい、という想いはありますね。

総務が多角的な視点でみていけば、その取り組み1つで会社を変えられる。常に先回りを意識して、もっと攻めていきたいです。

―攻める総務!いいですね!今日はありがとうございました!

プロフィール葉山 あき(はやま・あき)

高校卒業後、コールセンターのオペレーターを3年勤めた後、新しいことへのチャレンジとして人事キャリアの扉を開く。採用や研修のアシスタント及び管理業務全般を6年、経験した後、「もっと広い視点で見たい」という希望を叶えるため、2013年スターフェスティバルへ入社。ぴーぷるチームでの採用関連業務等を経て、現在は総務チームを兼務。両チームを束ねるマネージャーとして活躍しながら、未だ毎月20名を超える採用業務にも携わる。今年結婚を控え、公私ともに充実した日々を送る。
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